Vision ビジョン

リアルタイム財務分析ツール

Vision Enterprise Suiteは、トータルな能力を提供するエグゼクティブ・インフォメーション・ソリューションです。世界140カ国以上で販売されているすべての製品を通じ、Vision Enterpriseは豊富な多言語・多通貨サポートによってグローバルなビジネスニーズに応えています。

統合されたエグゼクティブ・インフォメーション・システムとして、Vision Enterpriseはお客様が使い慣れたデスクトップ環境からSunSystemsへの直接アクセスを提供します。Vision EnterpriseはVision Executive、Vision Alert、Vision XL、Vision Word、Vision Budget Managementの各製品が緊密に統合されたスイートです。

Vision Enterprise Suiteは日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語をはじめとする数多くの言語でリリースされています。

このようなVision Enterpriseの多言語サポート、特にディクショナリ機能およびアラート機能によって、グローバル・エンタープライズの各国のエグゼクティブは同じレポートをさまざまな言語で閲覧することができます。Vision Enterpriseで翻訳されているのは製品とデータだけではなく、そのコードおよびビジネス要素も各国に合わせて翻訳されています。


Vision Executive

Vision Executiveは、一般的に企業の取引データの中に埋もれてしまっているトレンドや問題点、ビジネスチャンスなどを明らかにし分析することを可能にする、ダイナミックな分析/レポーティングアプリケーションです。

Vision Executiveはお客様が使い慣れたデスクトップ環境からSunSystemsへの直接アクセスを提供するため、会計情報のクエリーや分析も容易に行うことができます。また、Vision Executiveはプロアクティブかつ意思決定が求められる管理プロセスをサポートしているため、管理者レベルのユーザーの方も管理および分析に必要となる幅広い範囲の会計データへアクセスし、詳細なクエリーを実行することができます。

Vision Executiveは使いやすさに優れ、専門家のサポートや技術的知識の必要なしに会計データを統合することができます。また、意思決定を下すユーザーに対して洗練されたパフォーマンス分析機能を提供するとともに、情報の処理速度も大きく高速化されます。

Vision Executiveは、より多くの情報に基づいたビジネス上の意思決定を可能にしSunSystemsとともにパワフルな機能を提供する、勝ちあるソリューションです。

ビジネス全体に対するトップダウンビュー

Vision Executiveはお客様のビジネス全体に対するトップダウンのビューを提供します。Windows環境内からSunSystems Financialsへの直接アクセスを通じ、Vision Executiveは多次元分析においても比類ない精度と制御能力を提供します。また、目的のデータを明らかにするためのクエリーもシステムに内蔵されているガイド機能で容易に定義可能です。ユーザーはボタンをクリックするだけで選択することができます。集計情報から任意の詳細レベルまで、分析の進み具合に応じて複数のレベルにわたって会計情報を画面上で確認することができます。さらに、会計データに対するクエリーを実行することで、収益や売上を生み出している真の要因を明らかにすることができます。

柔軟性に優れた分析能力

Vision Executiveでは、1件の指示を実行するだけで同じ検索定義から複数のレポートを作成することができます。これらの情報は部門、地域、支店、コストセンター、また個々の取引レベルまで、ビジネスのさまざまな要素ごとにドリルダウン、エクスパンド、ブレイクアウトなどを実行できます。

ドリルダウン機能を使うことで、下層の詳細情報を分析する前にビジネスに対する「トップダウン」のビューを確認することができます。データマトリックスでは情報をさまざまな視点から確認・分析することが可能で、ブレイクアウト機能はさまざまなパラメータに基づいて1件の指示だけで同種のレポートを生成することができます - たとえば部門や支店、地域など、それぞれの要素に対して同じレポートを自動生成することが可能です。

レポーティングおよび多次元分析

アドホックなレポート、カスタマイズしたレポート、標準のレポートなど、Vision Executiveでは各種レポートを迅速かつ簡単に設定し、トレンドや割合、その他ビジネスを直接動かしている要因をモニタリング/レポーティングすることができます。

Vision Executiveでは、階層構造を定義することによって非連続的なコードやコード範囲を組み合わせてコード体系を作成し、特定されたデータ分析を実行することができます。またデータベース、既存の分析コード、データタイプを統合することによって、新たにパワフルなコード体系を構築することも可能です。

書式テーブルを使い、分析結果をそれぞれの値や内容に合わせてハイライトすることで、重要な情報を強調し適切な行動をとるための基礎にすることができます。

またワークシートへチャートを埋め込むと同時に下層データと動的にリンクさせ、情報の理解と分析内容をさらに深めることができます。

パワフルな出力オプション

Webへの公開、電子メールによる送信、Microsoft ExcelやHTMLへのエクスポート、単なる印刷などVision Executiveでは、事実上あらゆるタイプの出力先に対して最適な形式でレポートを容易に出力することができます。レポートには動画ファイルや音声ファイルを含めることもできます。

セキュリティー性に優れたアクセスおよびコントロール

Vision ExecutiveはSunSystemsのセキュリティー機能と完全に統合されているため、承認されたユーザー以外は機密性を有するデータへアクセスできません。また、Vision Executive内で各ユーザーの利用可能なオプションを指定したり、Vision Executiveのテンプレートに検索モード以外ではアクセスできないように制限することもできます。

Vision以外のデータへのアクセス

Vision Executiveでは、Vision ODBCアクセスを通じて社内や外部の他のシステムから情報およびデータを取り込むことができます。ODBCデータベースに対するレポーティングおよび分析のためのSQLステートメントの作成は、Vision SQLウィザードが自動化してくれます。ODBCをサポートしているあらゆるタイプのデータベースで利用することができます。

eExecutiveレポーティング

eExecutiveを使うことで、クライアントまたはサーバーからLANや広域ネットワークを通じてVision Executiveを展開することができます。


Vision XL

Microsoft Excelに直感的にアドインするVision XL。SunSystemsとの間で迅速かつ適応性に優れたデータ交換をサポートします。Vision XLはMicrosoft Excelの拡張的な機能をさらに高めることにより、パワフルなレポーティングおよび情報出力を可能にします。

Vision XLは動的なリンクで、SunSystemsの複数のテーブルからのデータをMicrosoft Excelに取り込み1件のレポートを作成することができます。これとは逆に、Microsoft ExcelのワークシートのデータをSunSystemsの各アプリケーションへ転送することも可能です。

優れた柔軟性と使いやすさを提供するVision XLによって、技術的知識や会計の知識がないユーザーにもSunSystemsに格納されているデータを効果的に分析することが可能なため、分析能力がより高まると同時に意思決定プロセスも強化されます。

Microsoft ExcelからSunSystems Financials/Order Fulfilmentデータへアクセス

Vision XLはMicrosoft Excelへのアドインで、Microsoft Excelのメニューバーやツールバーに項目の1つとして表示されます。各ユーザーはお使いの環境にしたがって、Microsoft ExcelからSunSystems Financialsまたは、SunSystems Order Fulfilmentのデータへアクセスすることができます。このようなVision XLメニューをはじめとする目的に合わせた機能によって、SunSystemsのデータへ動的かつ柔軟にアクセスし、Microsoft Excelワークシートへデータを取り込むことができるのです。また、取引情報と参照情報の両方を組み合わせて書式設定された出力を生成し、フォームや照会を基礎にすることができます。

Microsoft ExcelからSunSystemsへのデータ転送

データ転送機能によって、取引データや参照データをSunSystemsへ簡単に転送することができます。この機能を使うことで、受注、仕入発注、参照ファイル、その他の取引情報をMicrosoft Excelで入力、編集してからSunSystems Order Fulfilmentへ転送したり、見越項目、予算、予測、その他の伝票情報をMicrosoft Excelで入力/編集してからSunSystems Financialsへ転送することも簡単に実行できます。

エンタープライズ・レポーティング/分析のトータルソリューション

Vision XLではMicrosoft Excelへ情報を抽出し、Microsoft Excelに保持されている社内ソースや外部ソースから他の重要なデータと統合することができます。複数のテーブルに保持されている情報も、1件のレポートにまとめることが可能です。このようにMicrosoft Excelの能力を活用することで、より広範囲の総合的な分析およびレポーティングが可能になります。

マクロビルダーによりプロセスを自動化

マクロビルダーでは、Vision XLの機能を組み合わせることで外部からの干渉なしにさまざまなタスクを自動化することができます。ボタンをクリックするだけで、さまざまなタイプのデータを抽出してMicrosoft Excelで処理し、その結果はSunSystemsへ戻すことも、または画面へ出力して閲覧したり印刷することもできます。

パワフルなレポーティング能力

Vision XLのレポートデザイナは、レポート書式設定の柔軟な機能を提供します。レポートデザイナでは明細、小計、ヘッダー、フッターなどのセクションを利用できるため、プロフェッショナルな体裁のレポートを作成することができます。また、Vision XLでは、Microsoft Excelが提供する多種多様なレポートスタイル、書式、印刷オプションを、お客様のビジネスデータへ適用させることができます。対象となるデータは、Micorsoft Excelへ抽出して必要な処理を行ってから印刷することも可能です。

定義フォームおよびダイアログボックスでは、「ワイルドカード」という検索式を使うこともできます。これらのワイルドカード検索によって、情報を集計する場合などにパターンマッチングを実行できます。

セキュリティー性に優れたアクセスおよびコントロール

Vision XLはSunSystemsのセキュリティー環境をサポートしているため、承認されたユーザー以外は機密性を要する情報にアクセスすることができません。

機能と特長
  • SunSystems FinancialsやSunSystems Order Fulfilmentへのアクセスを提供することで、エンタープライズレポーティングに対するトータルソリューションを実現
  • リファレンス・ファイル・リンクを通じ、SunSystemsのリファレンス・ファイルへの動的リンクを提供
  • データ抽出機能によって、受注、発注、在庫の各数量と価額をワークシートの各セルと動的にリンク
  • 取引データ抽出機能によって、SunSystems内の取引データをユーザー定義の書式で抽出可能
  • データフィル機能によって、集計明細およびリファレンスのマスタファイル情報をSunSystemsデータベースからMicrosoft Excelのワークシートへ抽出可能
  • データ転送機能によって、Microsoft Excelへ入力した情報をSunSystemsへ転送
  • マクロビルダーによって、Vision XLのタスクを自動化
  • データセレクターによって、動的な検索処理を作成・出力し、Microsfot Excelの1列または複数列のデータ検索や直接SunSystemsのデータを検索することが可能
  • 抽出モードで統計レポートを実行
  • パワフルなレポートデザイナーが優れた柔軟性のレポーティング機能を提供

Vision Word

Vision WordはMicrosoft Wordへのインテリジェンスかつ直感的アドインです。SunSystemsデータベースからMicrosoft Wordドキュメントへの迅速で適応性に優れたデータ抽出をサポートします。通常のWord文書には静的データを含めることはできますが、Vision Wordを使うことでSunSystemsデータベースからのリアルタイム情報を反映することが可能になります。

ユーザーは、月次報告書、財務報告書、マネジメントレポート、社内文書にいたるまで、幅広いタイプのビジネス文書作成にあたって、使い慣れたMicrosoft Word環境からSunSystemsの最新データを取り込み、かつプロフェッショナルな体裁のドキュメントに仕上げることができます。さらにVision Wordのレポートデザイナを使用すれば、さまざまな書式設定が可能となり、データの出力オプションもHTML、PDF、電子メール、印刷などから自由に選択できます。

優れた柔軟性と使いやすさを備えたVision Wordは、技術的知識をもたないユーザーや経理部門以外のユーザーでも容易にデータを抽出し、Word文書への反映や効果的な分析ができるように設計されています。Vision Wordは、ビジネスインテリジェンスツールとして、企業のデータベースに隠れているトレンドや問題点などを明らかにし、効果的かつスピーディーな意思決定プロセスをバックアップします。

Vision Wordの豊富な機能

Vision Wordには、Vision XLと同様に、リファレンスファイルリンク、リファレンスファイルフィル、データ抽出、取引データ抽出、データフィル、再計算などの機能があり、これらはWordメニュー上に追加表示されます。WordからSunSystems Financials、SunSystems Order Fulfilmentへ直接、動的かつ柔軟にアクセスし、文書内でのデータ融合を実現します。たとえば再計算機能では、ドキュメント全体、指定ページ内、指定範囲内など、ユーザーが指定した範囲を再計算させることが可能です。また、データベース内の取引情報、参照情報を組み合わせてあらかじめ書式化しておけば、報告書の雛型やデータ照会リストとして再利用でき、文書作成の省力化を計ることもできます。

レポーティング/分析のトータルソリューション

Vision Wordで抽出したデータを、他の社内ソースや外部ソースから引き出したデータと統合することができます。また、複数のテーブルに保持されている情報を1つのレポート上にまとめることも可能です。Word機能と財務/管理情報を融合させることによって、より広範で総合的なデータ分析や自在なレポーティングが実現します。

パワフルなレポーティング能力

Vision Wordでは、Wordで使用可能な多種多様なレポートスタイル、書式、印刷オプションを利用することができますので、抽出したデータに対して柔軟な書式を適用できます。さらに定義フォームおよびダイアログボックスでは、「ワイルドカード」という検索式が使えます。このワイルドカード検索を使用して、情報集計の際のパターンマッチングを実行することもできます。

セキュリティー性に優れたアクセスコントロール

Vision WordはSunSystemsのセキュリティー環境を完全にサポートしています。承認されたユーザー以外は機密性を有するデータへアクセスすることはできませんので、高いセキュリティー環境でのデータ管理が可能です。

機能と特長
  • Vision WordはSunSystemsからテキストフォームフィールドにデータ抽出し、Word上に出力します。これらのデータは、テーブルまたは単一値としてテキストフォームフィールドに表示されます。
  • ブックマーク機能を使用することにより、ページに参照フィールド(目印)をつけることができます。Wordで範囲を指定してブックマーク機能を使用します。これはExcelの名前の定義に相当します。
  • テーブルフォーミュラのコピー機能によって、テーブル内の関数をコピーすることができます。
  • 分析機能により、Vision Word関数を含んでいるセル上から、必要なレベルまでドリルダウンを実行することができます。
  • Vision Wordでは、ユーザーが定義した出力形式でデータの抽出ができます。
  • 直前に行った書式設定は、簡単な操作で画面上に呼び出し再確認することができます。
  • 文書ルールマネージャを使って、ドキュメント全体に適用すべきルールの定義が可能です。
  • フォーミュラエディタによって、ユーザー定義の計算式を作成できます。計算結果はテキストフォームフィールドへ出力されます。
  • クエリフィルタを使って、出力されたデータの分析コードをチェックすることができます。

Vision Alert

Vision Alertは、お客様が有している会計データに隠されているビジネスチャンスや問題点を明らかにし分析することでVision Executiveの能力をさらに補助・強化します。

パワフルな条件処理レポーティングを自動化

Vision Alertでは作成できるタスクの数に制限はなく、それぞれのタスクへ個別にプロセスを含めることができます。たとえば、設定されている金額の上限を超えるとアラートが起動し、レポートの生成、電子メールによるレポートの配布、Webでの閲覧用にHTML形式での出力、Microsoft Excelファイルへの出力など、1件または複数のあらかじめ定義されているレスポンスが自動的に実行されます。

タスクを定義する際には広い範囲の機能を活用することができ、たとえばWebでの閲覧用にワークブックおよびドリルパスをHTML形式で抽出することや、SunSystemsマクロの実行、オペレーティング・システム・コマンドの実行などを行えます。

Vision Alertでは、ユーザーからの干渉なしに指定した時間や頻度でタスクが自動的に実行されるようにスケジューリングすることができます。これらのスケジュールは、ニーズの変化に、応じて簡単かつ迅速に変更できます。また、処理対象のファイルを利用できない場合など、指定された条件を満たすことができない場合にVision Alert処理を自動で再スケジューリングすることも可能です。

レポートの配布

Vision Alertはお客様のアプリケーションと直接コミュニケーションを取り、デスクトップまで情報を届けます。各レポートはVision ExecutiveやMicrosoft Excelで閲覧することも、または、HTML形式で自動出力することもできます。

LANまたは広域ネットワークを通じた展開

Vision Alertはクライアントベースのソリューションまたはサーバーベースのソリューションとして展開できます。したがって、タスクのスケジューリングや実行はLANやWANのいずれかを通じて行うことが可能です。

Vision Alertではタスクの作成、編集、スケジューリングを行い、クライアントまたはサーバーで展開したVision Alert Managerがこれらのタスクをスケジューリングされた時間に実行します。

機能と特長
  • 多言語を完全にサポート
  • LANまたは広域ネットワークを通じてスケジューリング可能
  • 複数のサーバーで複数のタスクを作成可能
  • SunSystemsやMicrosoft Excelなど、Vision Alertは他のアプリケーションと直接コミュニケーション
  • Vision Alert Remoteをスタンドアロンで使い、タスクの作成、編集、スケジューリングが可能
  • サーバーベースでVision Alertを展開することによって、クライアントマシンが稼動していない状態でもタスクを実行可能
  • 各国間の時差に対してグリニッジ標準時(GMT)をサポート
  • クライアント/サーバー間でやり取りされるデータの暗号化など、不正アクセスを防止するセキュリティー機能と分散環境下でのパスワード保護

Vision Budget Management(予算管理)

Vision Budget Managementは、予算管理のプロセス全体をデスクトップからコントロールできるようにデザインされている革新的かつインテリジェントな予算管理ツールです。Vision Budget Managementは予算管理のプロセスを合理化すると共に、管理能力の強化、予算プロセスの繰り返し処理の低減、計画能力の強化、会計情報の最適な利用を可能にします。

Microsoft Excelを通じて予算管理

Vision Budget Managementによって、エンタープライズ規模の予算、予測、計画に関わるすべての局面を管理することができます。Vision Budget ManagementはSunSystemsに対する深い理解が具体化された結果で、Microsoft Excel、Vision Executive、Vision XLのパワフルな機能を最大限活用できるようにデザインされているため、組織内の各個人がそれぞれの責任範囲を管理することができます。それぞれの責任範囲は予算、予算グループ、ワークブックごとに割り当てられます。各個人には割り当てられている予算ワークブックが渡され、処理が完了したワークブックは照合、検証、承認を行うユーザーへ戻されます。

予算管理データウエアハウス

Vision Budget Managementでは、まず予算構成を構築してからメンテナンスします。このプロセスには、データウエアハウスとしての予算元帳の識別と割り当てが含まれます。処理が完了したワークブックは予算管理者に渡され、Vision Budget Managementがその内容を検証してから予算元帳にデータが転送されます。予算プロセスの各ステージはステータスコードが管理し、繰り返し行う予算プロセスはバージョン管理機能によって管理します。これらのバージョン情報とステータス情報はワークブックと共に予算元帳に送られるため、Vision ExecutiveおよびVision XLを使って高度な予算分析を実行することができます。

パワフルなレポーティング/分析能力

予算の結果は、Vision ExecutiveまたはVision XLを使ってレポーティングできます。Vision Executiveでは、ドリルダウンおよびブレイクアウトの各機能を使い、連結予算を詳細にわたって検証することができます。また書式テーブルを使うことでデータ内の異常値や整合性のないデータをハイライトすることもできます。さらに、Vision Alertを使って自動の条件処理レポーティングおよび配布を行うことができます。

予測

Vision Budget Managementでは、年度全体を通じた現在進行形の予測プロセスの一環として、予測データを作成し管理することができます。

コントロール

キーコントロールによる予算処理では予算の新しいバージョンを含め、処理が完了し検証された予算情報は自動的に合算されます。

情報の配布およびコントロールは、送受信の両方とも電子メールを使って本社で管理することができます。

ステータスコードによって、個々の予算ワークブックの状況を管理することができます。

繰り返し処理する予算プロセスをサポートするバージョン管理機能も用意されています。

機能と特長
  • 予算は、Vision Budget Management環境内でMicrosoft Excelを使って準備可能
  • 承認されたユーザー以外のアクセスを制限することで、予算情報へのアクセスを制御
  • SunSystems Corporate Allocationsとの統合を通じた予算元帳との連携と管理
  • Vision Budget ManagementはSunSystemsの多通貨対応機能をサポート
  • 多言語を完全にサポート
  • 監査証跡機能によって予算、予算グループ、ワークグループの各プロセスおよび訂正を管理
  • 予算のワークシートで予算摘要の印刷および編集が可能
  • フィルタリング機能によって、出力する予算情報を制御することが可能
  • ユーザー定義フィールドを予算、予算グループ、ワークブックへリンクさせることが可能
  • Microsoft WordファイルやVision Executiveファイルなど、他のファイルやドキュメントを予算情報に取り込むことが可能

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